鍼灸家庭教師

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鍼灸・あんま指圧マッサージ教員資格~鍼灸学校での教員資格~

院長の戸澤は、鍼灸講師として活躍しており、鍼灸・あんま指圧マッサージ国家試験に多くの生徒を合格させてきた実績があります

全体授業

鍼灸予備校での講義の一コマ ※この時の授業は老と嫩について講義しております。教科書に載っていない舌形の事なのですが、第26回には出題されました

96.次の文で示す患者の病証はどれか。「最近、息切れと無力感があり動くと汗が出る。顔色は蒼白く、不眠、舌質は淡嫩。脈は細弱。」

1.気虚血瘀
2.気血両
3.気滞血瘀
4.気不摂血

老は実、嫩は虚という事を知っていれば、2.気血両虚の虚が光って見えるはずです。その他にも「息切れと無力感があり動くと汗が出る」これは気虚。「顔色は蒼白く、不眠」こちらは血虚という事も基礎理解としては大変大事です。

鍼灸予備校では、年間を通して学力アップさせる、ステップアップ方式の授業が行われています。

毎年6月くらいから授業が始まり、夏季、秋季、冬季毎に、全ての項目を勉強します。

自分の弱点が解り、理解しなければならない事と、記憶すべき事を解りやすく講義します。

主に東洋医学、東洋医学概論、はりきゅう臨床論、経絡経穴概論、はりきゅう理論を担当して授業を行っております。
また、個別指導は国家試験対策や、進級対策として全部の教科を受け持っております。


現役の学生の皆さまにおいては、赤点(通常は60点以下)を、取ってほしくはないです。大学では論外です。都内では帝京平成大学、東京有明医療大学に鍼灸学科があります。二校共に充実したカリキュラムがあり、盤石の体制で国家試験に臨む、素晴らしい学校です。こうした大学のカリキュラム通りに知識の蓄積ができれば問題無いのですが、どうしてもつまづく場合があります。その原因としては、教授と合わない、授業が面白くない等、よく耳にします。臨床に応用できる素晴らしい教育なので、しっかり講義を聞いてもらいたいのですが、試験前に一夜漬けで、期末テストを乗り切ろうとする方もいます。こうした学習方法は残念ながら一時しのぎで身につかず、結局の所後悔します。

多くの生徒さんに足りないものがあります。記憶力はみんな同じです!一部天才と言われる方もいらっしゃいますが。人間は忘れる生き物です。忘れる事を前提にした繰り返しの勉強となります。中でも東洋医学は思想や当時の社会背景など、現在の我々とあまりなじみのない生活環境も深く関わっているため、理解が難しく思われるかもしれませんが、人間の基本的な営みは昔も今も基本は変わりなく、むしろ現代の方が複雑になっています。我々が理解できない原因の一つに東洋医学の基本である気の思想があります。森羅万象全ての物事に気が働いておるという思想です。これを中々受け入れられない生徒さんがいらっしゃいますが、ご心配なさらずに!

勉強の仕方は学校では教えてくれません。また、臨床の先生に学科を相談しても無理です。もう20年以上前に資格を取った先生に、学科を聞いても無駄です。現在受けているアナタの方がよっぽど知識があります。臨床の先生は、臨床での経験が豊富です。鍼灸で食べている先生なのでこれほど頼りになる先生はいません。国家資格を取得したら、きっと役に立ちます。ですが国家資格取得までは学科を重視し、臨床に役立つ事も試験で正解とは限りません。むしろマイナスの面が多いです。これらは現在の国家試験が抱える課題でもあります。

基礎科目(鍼灸国家試験で出題される科目、生理学、解剖学、病理学、臨床総論、臨床各論、リハビリ、東洋医学概論、経絡経穴概論、はりきゅう臨床論、はりきゅう理論))の、赤点(通常は60点以下)を無くし、平均点を80点に上げる事を目的に指導を行っております。専門学校生は一年時、二年時からの指導をし、大学生は1年生から3年生で現役合格を目指します。

鍼灸師の国家試験は、暗記です。3万ワードとも5万ワードとも言われますが、それを3年で学びます。個別指導の相談にいらっしゃる方の悩みはほとんどこのような感じです。

勉強は、方法です。間違った方法で勉強しても身につきません。個別指導においてはその学生の特徴をいかした指導方法を取ります。現在までに学習障がいを持つ生徒も多数指導してきました。本人はもちろん、ご家族の協力も必要です。

近年の国家試験の傾向としては、経絡経穴の出題での経穴が多様化してまいりました。この辺りに苦手意識を持つ方が多くいらっしゃいますが、鍼灸師は治療をする為の資格です。国家試験に合格するという目標を持って一緒に学習しましょう。

各学校で既卒者の方の為に、授業に参加する事を許可している学校がありますが、それらはあくまでも授業の一環であり、既卒者の皆さまにとって一度受けた授業です。国家試験とはかけ離れた内容も多く、国家資格を取得したい皆様にとっては時間のムダという事も多々あります。

既卒者の皆さまは先ず年間の学習計画を提案いたします。5月ー8月までに理解度の向上を目的に指導を行います。9月ー10月で苦手克服と覚えなければならない事の確認を行います。11月ー12月では国家試験の出題問題を過去10年分全て行い、解らない問題を無くします。1月は主に暗記と確認を行い。2月は国家試験問題を毎日解きます。国家試験合格を目指します。

※個別指導の枠は限りがございます。まずはご連絡ください

私が授業をしている予備校へのご案内は、いつでもさせていただきます。

下記の鍼灸授業個別指導問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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