身体メンテナンスについて

こんにちは!
まだまだ暑い日が続きます。
九月は季節の変わり目なので体調に気を付けてお過ごしください。

当院も9月に入って、急性の患者さんが多く来院しています。
ギックリ腰や、最近多いギックリ背中など
幸いにも、皆さま「だいぶ良くなった」と言って帰って行かれるので良しとしております。

こういった患者さんには、身体メンテナンスの方法をこっそり教えてあげたりしてます。
普段は、自分でしっかりと身体メンテナンスをし、だいたい月に1度は身体を診せにきていただけると、一番良いかなぁと思っております。

この季節夏の疲れが出て来るので、一度、身体のメンテナンスをしてはいかがでしょうか?

お盆の期間も開院しております

帰省ラッシュがはじまりました

戸澤治療院では

8月10日土曜 14-18時

8月11日日曜 11-18時

8月12日月曜 11-18時

8月13日火曜 定休日

8月14日水曜 15:30-21時

8月15日木曜 12-21時

8月16日金曜 14-21時

8月17日土曜  11-18時

8月18日日曜  11-18時

通常通り開院しております

次々と痛い場所が変わる患者さん

「今日一番お辛いのはどこですか?」
患者さんに、必ずお聞きするフレーズです。
人間の身体はよくできたもので、一番辛い箇所が気にならなくなると、次の箇所が気になります。
鍼灸治療では、腰痛の治療が一通り終わると、「先生なんだか肩が痛いんですが」と、次が出て来たリします。。
長い間、色々な事を我慢して鍼灸治療にお越しになる方に多いです。

腰>肩>背中>膝と治療するとそれだけ鍼数が多くなってしまうので、治療を切り上げます。
これは鍼あたり、灸あたりという副作用をおこさせない為でもあります。
基本的に身体からの信号は一番強く感じている場所が出ます。
なので、その一番強く感じる場所が治療によって変わってしまい、その次に強く感じる場所がでてきます。

鍼や灸は身体に刺激が入ります。
なるべく少ない刺激で最大の効果を得たいので、我々鍼灸師は色々な工夫をします。
治療にいらっしゃるときにには、空腹時、食事直後は避ける。飲酒も避ける。極端に睡眠時間が短い時も避ける方がよろしいかと思います。

症状について、お聞きして治療にあたります。
既往歴(主に入院など)
現病歴(現在病院に通っているか)
服用薬
これらは絶対にお聞きします。
これにアルコール消毒について、アレルギーなどもお聞きします。

治療後は普段の生活と同じで結構です。
ただし!
重い物を運んだリ、持ち上げたりはおやめください。
それから、運動やトレーニングもあまりお勧めしません。
鍼灸治療により、身体を正しい方向へ導いています。
一つはいつも通りの間違った使い方をすれば、また間違った位置に身体は動いてします。
二つ目は、筋肉に治療をしている場合は、その筋肉への指令がいつもと変わっています。なので人によっては、力が入り辛いと感じる方もいるかもしれません。

治療を受けた日は、ゆっくりお風呂に入って、リラックスして早めに寝ることをお勧めいたします。

梅雨バテ

ジメジメした日が続きます
気がつけば七月も半ば
太陽が恋しいですね
さて、東京はずーーーーっと雨
おかげで例年にくらべ熱中症が極端に少ないみたいですが
それでも搬送されている方はいらっしゃるみたいで
皆さまお気を付けください。

さて、タイトルの梅雨バテ
当院にもこのところ自律神経を乱した患者さんが増えてきました。
私も、梅雨がニガテ
鎌倉だけはこの時期、物寂しげな良い雰囲気がありますが、池袋は外から帰ると部屋の中がムシムシしていて、なんとなく身体に湿気がまとわりつく
こんな日が続くと梅雨バテします
梅雨バテを防ぐためには
部屋の中の温度は快適にする
食事をきちんととる
適度な運動
これらが日々できていればあまり心配する事はありません
後は、梅雨だからといって水分補給しないと前述した通り、熱中症で搬送なんて事になりかねません。
当院を訪れた方々には、これらの生活指導をしております。

この時期のセルフケアとしてお勧めしたいのはお灸
この時期はお灸を熱いと感じる方が増えるのですが、湿気のせいだと考えられます。
セルフケアの場合、いつもより熱量の低いお灸をお勧めしております。
患者さんによっては、治療の為にも毎日お灸をする事を指導しております

東鍼Xグランタ・オレンジカフェ

190711おれんじ

先日 オレンジカフェにて、熱中症と脱水症状についてお話させていただきました。
夏はこれからです。
お身体のメンテナンスに当院におこしください。

鍼灸学生の勉強

先日、鍼灸家庭教師の申込に来られた方がいまして。
その方とお話していて思った事

勉強時間について
よく、生徒さんから質問をされます
「どのくらい勉強したらいいですか?」
残念ながらこういう質問してくる生徒さんは・・・

国家試験を受けてまでなりたい職業なハズです
スポーツ選手で言えばプロになりたいというのと変わりません
「スポーツ選手ってどのくらい練習してると思います?」
「じゃぁ、そのくらい勉強しないと ダメだよね」
いつも会話はこんな感じ
楽しては無いですね!

そして、二月に向けてそろそろやらないとならない時期になってきました。
受験生の皆さん頑張ってください。

それからこの時期になるとそろそろ学校から去っていきそうな方もチラホラ出てしまいます。
せっかく入学したのですから、授業がわからなくなってきたらご相談ください。
集団での勉強がニガテ
でも、個別でならちゃんと理解ができる方は多くいます。

最近は、学習障がいについて情報がインターネットにも多く掲載されています。
学習障がいとは主に

  1. 聞く
  2. 話す
  3. 読む
  4. 書く
  5. 計算する
  6. 推論する

という事の内、数個がニガテな場合が多いです。
しかし、理解度は高いので、鍼灸の学習については問題なくこなせます。
その子・その人の特徴と水準に合わせた課題を個別に組み合わせ、ややスローペースで着実に積み重ねていけるような学習機会を提供していきます。苦手分野のみを向上させていくだけではなく、その子・その人の得意分野を伸ばしていくことも同時にしていけるように指導します。。そうすることが自尊心や自信、プライドを取り戻し、前向きな気持ちになっていくことが期待できます。学習指導をしていくと、学校での先生との人間関係。同級生との人間関係につまづいている場合も多々あります。
学校の先生なのに、こういった障がいに対して無知な方も多くいます。
そういった先生に対する接し方もちょっとしたコツで変えられます。

学習がゆっくりなのは悪い事ではありません。
時間をかける事でカバーする事ができます。

個別のお試し授業の申込はこちらからどうぞ

個別お試し授業の流れ
問い合わせフォームに必要事項を記入
折り返し連絡から 個別授業の日時を決めます。
お試し授業の後、今後の日程の調整になります。
お試し授業での教員がそのまま担当教員となります。

トータルケア

患者さんに対して
主訴以外にも、様々な助言をいたします。
基本的には三つ
1.生活習慣
2.食事
3.運動

1.生活習慣について
これについては各種の痛みなどに関わります。
例えばいつも座るテーブルの席が決まっていて
そこに座ってTVを見てる。そのテレビが右側にあった場合など
常に右側を向いているわけですから
そこから左右差が生じる事は多々あります。
お身体を診させていただいて、左右差がある方などに
「右側向いて事多くないですか?」
と、質問したりします。
該当する方は、この生活習慣を改善していただかないと
想ったような治療効果がでなかったりします。

2.食事
「○○を食べた方が良いですか?」
このような質問を、多く受けます。
何かを食べる健康法というのは存在しません。
しかし悪い食べ物というのは存在しますのでお気をつけてください。

3.運動
運動って実は一回始めたらやめられません
最新の研究では、2週間に一度の運動でも筋力は増加するそうです。
日々の生活の中で無理の無いペースから始める事が大事です。
運動すると各種のホルモンの出る量に変化が生じます。
もちろん良い意味での変化ですので、この変化を続ける為にも運動は一度始めたらやめられません。

来院の際にはこれらをアドバイスいたします。

アプリのダウンロード

子午流注アプリのダウンロードの仕方です。

今回制作した子午流注のアプリは

androidとappleどちらからもダウンロードできます

グーグル
アップル

iPhoneやタブレットからのインストール方法

アイコン

どちらかのアイコンが必ずインストールされてますのでこれらをタップします。

右下にある検索ボタンを押してください。

右下にある検索ボタンをおしてください。

検索画面で子午流注と入力

検索画面で子午流注と入力する

これです

この画面では開くと表示されている処をクリックするとダウンロードがはじまります。

以上がダウンロードの方法です。

子午流注

今回リリースしたアプリの子午流注について。
古代の人が考え出した、取穴法の一つで、日時から効くツボを導き出す。そんな計算方法です。その中の一つ 霊亀八法は八脈交会穴を時間によって用いた配穴方法です。
易での配数がベースとなっており、理論的には易経のベースが無いと難しいですが。アプリで配穴は導き出せるのでこの辺りの勉強はお時間のある時にでもお願いします。

「霊亀」の意味は古代の伝説によるもので、大禹が洛を治める時、神亀の背の文列によって九に至る数を得たことによる。別名奇経納卦法または奇経納甲法とよばれる。 とあり、伝説なんからんでますが、基本は易経です。またこの辺りは鍼灸大全にも導き出す方法が書かれております。

十二経脉と奇経八脈は四肢部において八個の穴で通じている。治療上においては奇経の病症と関係する。これを「八脉交会八穴」と称している。 この開穴時刻は、奇経の流注時刻と相関する。臨床上ではその疾病と 対応する奇経の開穴時間に治療を施すのである。 押えておきたいのが

  • 1) 後谿…手の太陽小腸で督脈に通ずる。
  • 2) 列欠…手の太陰肺経で任脈に通ずる。
  • 3) 公孫…足の太陰脾経で衝脈に通ずる。
  • 4) 臨泣…足の少陽胆経で帯脈に通ずる。
  • 5) 照海…足の少陰腎経で陰蹻に通ずる。
  • 6) 申脈…足の太陽膀胱経で陽蹻に通ずる。
  • 7) 内関…手の厥陰心包経で陰維に通ずる。
  • 8) 外関…手の少陽三焦経で陽維に通ずる。

これらと

  • 督隊は後谿を配し小腸経に属し心と表裏関係…小腸・心
  • 任豚は列欠を配し肺経に属し大腸と表裏関係…肺・大腸
  • 衝脉は公孫を配し脾経に属し胃と表裏関係…脾・胃
  • 帯院は臨泣を配し胆経に属し肝と表裏関係…胆・肝
  • 陰蹻は照海を配し腎経に属し膀胱と表裏関係…腎・膀胱
  • 陽蹻は申豚を配し膀胱経に属し腎と表裏関係…腎・膀胱
  • 陰維は内関を配し心包経に属し三焦と表裏関係…心包・三焦
  • 陽維は外関を配し三焦経に属し心包と表裏関係…心包・三焦

12経脈と奇経8脈全てが網羅されているという事で、全ての治療ができますという事が書かれています。

まとめ

① 「霊亀八法」は経絡学説中の奇経八脈を主体にし、これに八卦を配し、陰陽の変化に基づいて時を按じ、穴を取る方法論である。

② 霊亀八法で用いられる穴は、奇経八脈中十二経脈と相通じる後谿、申脉、外関、臨泣、内関、公孫、列欠、照海の八穴である。これらの間 には「属す」と「表裏」の関係がある。

小便短赤 小腸?膀胱?

鍼灸予備校や鍼灸家庭教師をしている戸澤です。
鍼灸学校で習う、小便短赤
これは小腸経の病として習うと思いますし、期末試験問題などでも度々、出題があったと思います。

しかしですね、小便短赤でぐぐってみると膀胱経の湿熱が中国サイトで多数検索されると思います。
今回はこの辺について解説したいと思います。
小便と言えば、腎、膀胱が鍼灸学校の生徒でしたら真っ先に思いつくと思います。
それは合ってます。
小便短赤 の抱き合わせみたいな症状で尿道の灼熱感というのもたぶん隣に書いてあったと思います。
普通に考えたら尿道痛いし、おしっこ赤いしで膀胱!?
って感じですよね。

臨床でもおしっこ系は素直に膀胱経?腎経?などと、追って考えて行くと思いますが。。。

しかし、試験問題には、
小腸経を選べば良しとしてます。

小便短赤とは、尿が濃くなると赤くなり、量が少なくなった状態です。小腸の実熱により水分(津液)が無くなり、熱が生じた状態と考えてください。
熱のために、排尿時に熱痛が感じられ、熱による損傷で血管が破れると血尿が起こります。
小腸経の表裏関係の経絡は心経です。
心は、熱があるためその熱がしばしば、小腸経に波及する事があります。
もう一つは、小腸経に湿熱があった時も考えられます。

試験問題をみてください、心の経絡病証があるか?心の病証があるか?
腎の経絡病証があるか?腎の病証はあるか?
このあたりが解答の選ぶ基準となると思います。

試験問題製作者の意図がどの辺りにあるかによって、出題系統が変わってきます。第26回が少し特別な気もしますので、基本から押さえていきましょう。

ちなみにワードとしての小便短赤は教科書には無いようですね。
と、いう事であまりっこちらにこだわらない方が、国家試験的には良いと思います。

鍼灸家庭教師詳しくはこちらへ

ドクターからの紹介

まつ毛パーマ屋さんを長くやっているため、眼科医の先生から、まつ毛パーマ屋へ紹介があったりします。
その紹介の全て、逆さまつ毛なんですが・・・
逆さまつ毛って、ドクターでもやりようがなかったりするみたいで。
逆さまつ毛感というものもあるみたいです。
まつ毛パーマって上まつ毛にもかけますが、下まつ毛にもかける事ができます。
先日も、小学生のお子さんを連れたお母さんが来店してました。
逆さまつ毛は気にならなければ(生えてこなければ)OKなので、ほとんどの方は一回、中にはそのまま、常連さんになっていただける方もいらっしゃいます。

そんな中、眼精疲労による肩こりとの事で、鍼灸治療試してみれば?という方がお見えになりました。
ずーっと、肩こり、首コリに悩んでいたそうで。
治療後のスッキリ感に驚いてました。

治療の際中に、実は医師なんだよ。と言われた事が何度かありますが。鍼灸治療に興味持っていただけると、やはり嬉しいですね。