緊急事態宣言下における対応について

緊急事態宣言下におけるペインツコーポレーションの対応について

昨日4/7に緊急事態宣言が出されました。

鍼灸治療については東京都鍼灸師会より

新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、政府は東京都を含む7都府県を対象に「緊急事態宣言」を発することとなりました。

はりきゅう施術所の運営に当たっては、もとより施術所の開設者・責任者の判断のもと行われるものであります。

会員の方から、緊急事態宣言下での施術について問合せを頂いており、東京都鍼灸師会の考え方についてお伝え致します。

日頃より、はりきゅう施術所には痛みや辛さを抱えた方が通院されたり、在宅療養中の方から往療による施術の要望を受けていることと存じます。患者さんの多くはご高齢であることから、痛みの増悪を抑えたり、QOLの向上・維持は大事なことと考えられます。緊急事態宣言下においても、患者さんの健康に資するため施術を継続することも一考と存じます。

施術にあたっては、施術者自身が健康に留意し、始業前の検温を励行して頂くようお願い致します。また、3つの密(密閉、密集、密接)が重ならないようにすることはもちろんのこと、感染防止対策の徹底(消毒、施術者と患者さんはマスク着用)をお願い致します。

との通達がなされ当院ではこれに準じての診療となります。

院内環境の整備として空気清浄機の完備

ジアイーノ

手指消毒薬の完備

来院時に手指消毒をお願いしております

スタッフの健康管理 検温やオキシメーターなど

オキシメーター

お願い

通常時ですと、発熱や咳嗽も鍼灸治療の範囲ですが、新型コロナウィルス流行の為、37度以上の方や咳やくしゃみをされている方の治療はできかねます。

治療に来ていただいた、全てのお客様に、 中国鍼灸学会は「COVID-19のための鍼灸介入ガイドライン(第2版)」 に基づいた、コロナウィルス予防の鍼灸治療を行っております。

鍼灸は治療行為です

院長 戸澤

セルフ灸 免疫力UP

皆様ご自愛ください

COVID-19     セルフ灸例

ⅰ.医学観察期の鍼灸介入

【目的】

正気および肺と脾の機能を刺激し、疫病の邪気を打ちのめして分離し、取り除き、臓器の邪気に対する抵抗力を増強する。

【主穴】

(1) 風門(BL12)、肺兪(BL13)、脾兪(BL20)

(2) 合谷(LI4)、曲池(LI11)、尺沢(LU5)、魚際(LU10)

(3) 気海(CV6)、足三里(ST36)、三陰交(SP6)

 治療ごとに、各群の中から1~2穴を選択する。

【配穴】

●発熱、喉の乾き、乾性咳が組み合わさった症状は、大椎(GV14)、天突(CV22)、孔最(LU6)。

●悪心嘔吐、軟便、舌の胖大と膩苔、濡脈が組み合わさった症状は、中脘(CV12)、天枢(ST25)、豊隆(ST40)。

●疲労感、脱力感、食欲不振が組み合わさった症状は、中脘(CV12)、臍の周りの4穴(臍から上下左右に1寸離れた場所)、脾兪(BL20)。

●透明な鼻水、肩と背部の痛み、淡舌と白苔、緩脈が組み合わさった症状は、天柱(BL10)、風門(BL12)、大椎(GV14)。

治療に際してセルフ灸の指導もしています。