セルフ灸 免疫力UP

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皆様ご自愛ください

COVID-19     セルフ灸例

ⅰ.医学観察期の鍼灸介入

【目的】

正気および肺と脾の機能を刺激し、疫病の邪気を打ちのめして分離し、取り除き、臓器の邪気に対する抵抗力を増強する。

【主穴】

(1) 風門(BL12)、肺兪(BL13)、脾兪(BL20)

(2) 合谷(LI4)、曲池(LI11)、尺沢(LU5)、魚際(LU10)

(3) 気海(CV6)、足三里(ST36)、三陰交(SP6)

 治療ごとに、各群の中から1~2穴を選択する。

【配穴】

●発熱、喉の乾き、乾性咳が組み合わさった症状は、大椎(GV14)、天突(CV22)、孔最(LU6)。

●悪心嘔吐、軟便、舌の胖大と膩苔、濡脈が組み合わさった症状は、中脘(CV12)、天枢(ST25)、豊隆(ST40)。

●疲労感、脱力感、食欲不振が組み合わさった症状は、中脘(CV12)、臍の周りの4穴(臍から上下左右に1寸離れた場所)、脾兪(BL20)。

●透明な鼻水、肩と背部の痛み、淡舌と白苔、緩脈が組み合わさった症状は、天柱(BL10)、風門(BL12)、大椎(GV14)。

治療に際してセルフ灸の指導もしています。

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