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「高木賞奨励賞」

帝京平成大学、宮崎彰吾教授、皆川陽一先生の研究
「鍼治療を含む施術費用への助成はオフィスワーカーのプレゼンティーイズムに有用か:実用的多施設共同ランダム化比較試験による検証(中間解析)」が、(公社)全日本鍼灸学会より「高木賞奨励賞」を受賞されました。戸澤も研究分担はり師としてこの研究に参加させていただいています。

高木賞奨励賞

どういった研究かといいますと、鍼灸治療を受診し、仕事のパフォーマンスは上がるか?費用対効果はどうか? 簡単に説明するとこういった研究です。

私はどんな治療をしているかといいますと、主訴を聞いて その主訴についての治療(肩こりとか、腰痛とか、婦人科系など)をして全体の治療、その主訴の原因ってここに問題あるかな。といった事を治療して、最後にセルフケアの指導をさせていただきます。セルフケアで鍼はなかなか難しいので、お灸やストレッチ筋トレなど、その方に合ったケアを指導させていただいております。

研究対象者の方はご予約の際、平成帝京大学の研究で治療の予約をと言っていただけますと。スムーズにご予約いただけます。

このように、パフォーマンスの向上にも鍼灸治療を役立ちますのでぜひ治療にお越しください。

実は8月9月に新規の患者さんが多くお見えになりました。
コロナ疲れや、夏の疲れがどっとでたのでしょう。

ご来院お待ちしております。

学校が始まる事で体調が崩れる

5月にお問い合わせが多くあった、思春期心身症について
長期の休校が解けいよいよ学校がはじまります。
その事を考えるだけで体調を崩す子が大勢います。

鍼灸治療の相談にいらっしゃる方は
こじらせてしまった方が多く、緩解するのに時間はかかりますが、効果はあると考えます。

プレッシャーによりそれが心と体に影響が出てしまう子も大勢います。
東洋医学では心と身体は一つと考え、心の病は身体に、身体の病は心に影響を与えると考えられて、そのための治療法が古来より構築されています。

昼夜逆転の生活はそもそも身体や心に多大な影響を与えます。
朝起き、夜寝る生活習慣を送る事が必要です。

教育の専門家からは
「元通りの登校に戻れば登校プレッシャーが増す。遅れを取り戻そうと授業の密度が濃くなると、耐えられない子がこれまで以上に出てくる」と指摘されています。

秋まではゆっくりと見守る事もひつようかと考えます。

鍼の中にはささない鍼もありますし、お灸の熱さも選べます
調子を整えるためにも一度鍼灸治療をお試しください。

東京都鍼灸師会、総会にて講義

こんにちは、緊急事態宣言も解かれました。
東京都も段階的にですが、徐々に緩和していくでしょう。

東京都鍼灸師会の総会が池袋でありました。
我々鍼灸師の業界団体である東京都鍼灸師会に私は所属しており、衛生や安全面、 法令遵守 などはもちろんの事、技術についても後進に教授したりしております。
新型コロナによってほとんどの業界に影響があり、特に経済活動においては多大な影響があたえられてしまいました。
今回の総会で、「持続化補助金についてと、緊急融資について」会員の皆様にお話しさせていただきました。

講義

院を、お休みされていた会員の方もいらっしゃるので、持続化補助金については該当すると考えます。
また緊急融資については各金融機関にお問合わせいただいて手続きを進めてください。講義中に税理士の先生と交わしていた事については、今回の緊急融資については、保証協会への保証料と金利については利益(売上)になる可能性が高いということです、税務申告の際お気を付けください。また借入金については通常と変わらないとおもいますのでその二点だけは頭にいれておいた方がよろしいかと思います。なにぶんこういった税務は個別の案件となりますので、専門家にお尋ねになった方がよろしいかと存じます。

質問のあった、家賃に対する補償については、閣議決定された後になります。本日5/25現在までの案は1事業あたり 月の家賃が75万円までの場合、その3分の2を、それを超える225万円までについてはその3分の1が半年間給付されます。これにより、給付額は最大で600万円となります。 これらは現時点では案なので決定まではもうしばらくかかりそうです。これも継続化補助金ですので、税務申告の際は利益(売上)等になるのではないかと考えます。

以上補足でした。

緊急事態宣言下における対応について

緊急事態宣言下におけるペインツコーポレーションの対応について

昨日4/7に緊急事態宣言が出されました。

鍼灸治療については東京都鍼灸師会より

新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、政府は東京都を含む7都府県を対象に「緊急事態宣言」を発することとなりました。

はりきゅう施術所の運営に当たっては、もとより施術所の開設者・責任者の判断のもと行われるものであります。

会員の方から、緊急事態宣言下での施術について問合せを頂いており、東京都鍼灸師会の考え方についてお伝え致します。

日頃より、はりきゅう施術所には痛みや辛さを抱えた方が通院されたり、在宅療養中の方から往療による施術の要望を受けていることと存じます。患者さんの多くはご高齢であることから、痛みの増悪を抑えたり、QOLの向上・維持は大事なことと考えられます。緊急事態宣言下においても、患者さんの健康に資するため施術を継続することも一考と存じます。

施術にあたっては、施術者自身が健康に留意し、始業前の検温を励行して頂くようお願い致します。また、3つの密(密閉、密集、密接)が重ならないようにすることはもちろんのこと、感染防止対策の徹底(消毒、施術者と患者さんはマスク着用)をお願い致します。

との通達がなされ当院ではこれに準じての診療となります。

院内環境の整備として空気清浄機の完備

ジアイーノ

手指消毒薬の完備

来院時に手指消毒をお願いしております

スタッフの健康管理 検温やオキシメーターなど

オキシメーター

お願い

通常時ですと、発熱や咳嗽も鍼灸治療の範囲ですが、新型コロナウィルス流行の為、37度以上の方や咳やくしゃみをされている方の治療はできかねます。

治療に来ていただいた、全てのお客様に、 中国鍼灸学会は「COVID-19のための鍼灸介入ガイドライン(第2版)」 に基づいた、コロナウィルス予防の鍼灸治療を行っております。

鍼灸は治療行為です

院長 戸澤

セルフ灸 免疫力UP

皆様ご自愛ください

COVID-19     セルフ灸例

ⅰ.医学観察期の鍼灸介入

【目的】

正気および肺と脾の機能を刺激し、疫病の邪気を打ちのめして分離し、取り除き、臓器の邪気に対する抵抗力を増強する。

【主穴】

(1) 風門(BL12)、肺兪(BL13)、脾兪(BL20)

(2) 合谷(LI4)、曲池(LI11)、尺沢(LU5)、魚際(LU10)

(3) 気海(CV6)、足三里(ST36)、三陰交(SP6)

 治療ごとに、各群の中から1~2穴を選択する。

【配穴】

●発熱、喉の乾き、乾性咳が組み合わさった症状は、大椎(GV14)、天突(CV22)、孔最(LU6)。

●悪心嘔吐、軟便、舌の胖大と膩苔、濡脈が組み合わさった症状は、中脘(CV12)、天枢(ST25)、豊隆(ST40)。

●疲労感、脱力感、食欲不振が組み合わさった症状は、中脘(CV12)、臍の周りの4穴(臍から上下左右に1寸離れた場所)、脾兪(BL20)。

●透明な鼻水、肩と背部の痛み、淡舌と白苔、緩脈が組み合わさった症状は、天柱(BL10)、風門(BL12)、大椎(GV14)。

治療に際してセルフ灸の指導もしています。