ブログ

このエントリーをはてなブックマークに追加

サイト管理人のブログです。

ブログ一覧

気滞は実証?

学生を、教えていると
普段の治療ではあまり気にしない事が質問で飛んでくる。
まぁ国家試験では出るのですが
「先生、気滞は実証ですか?」と
気滞と言うのは気が滞った状態
東洋医学では
気・血・津液・精が、代表的な生理物質
精の滞りって。。。欲求不満ではなくて、一般的に精は滞ったりしません。足りなくなることはあるけど。
で、気・血・津液は滞ってしまうと
気滞・血瘀・水滞となる これ実証です、病理産物の停滞した病態となります。
漢方を勉強している人なんかは虚証、実証は特に気にかけて診察すると思います
しかし、毎日治療してると、いちいち気滞が実証だから瀉法かけてなんて事は考えずに身体全体を診て治療にあたります。それほど単純ではないという事で!
試験では実証として考えてください。

気滞はほぼほぼストレスに誘因されます。
よく咳払いしている人、咽になにかが詰まったような感じがある方
気滞かもしれません
ちなみにきぶんがふさぐ事を気鬱と言います

五更泄瀉(ごこうせっしゃ)

五更の刻(夜明け前)の下痢という意味で、五更瀉(ごこうしゃ)ともいい脾腎陽虚(ひじんようきょ)という冷えが強い場合に起こります。

検索しても出てこないワードなので

飲みすぎたりすると明け方お腹が痛くて起きる事ありません?

結構、痛い下痢だったりするのですが

鶏鳴下痢ともいいます

明け方の一番気温が下がる(鶏が鳴くころ)ときの下痢のことです。
正常な人の排便は、朝起きて朝食をとった後に、腸が刺激を受けて便意を感じてからです。
朝食前やまだ寝ているときに便意を催して、排便するのは異常で、たとえ便が水様性でなくても、下痢ととらえます。

食積・肝火・酒積でもおこるらしいです。

泄瀉とは下痢の事です

まぁ飲みすぎ食べ過ぎは注意しましょう。

基本はお腹が冷えての下痢で良いのではないでしょうか?
治療としてはお腹を温める。これが一番早いかと
暖かい飲み物飲んでまた寝てください。

これが毎日続くようなら治療でしょうね
お大事にしてください

吸角(きゅうかく) 吸球(すいだま)カッピング

エステなどでもカッピングという名称でおなじみかと思いますが

この写真は背中を上から順に施術してます

この方の場合だと左側がより濃く痕が残ってます。

東洋医学には瘀血という考え方があり

末梢血管で血が渋滞したりする

軽い循環不全といったところでしょうか?

冬場に足の指さきが冷たくなる方などは

足の指に末梢の循環不全が起こっていると考えます。

後、注意したいのがカッピングでも吸角でも

痕がつきやすい所とつきにくいところがあります

ここからの文は予測

末梢の毛細血管にゴースト血管(通常血液が流れていない血管)

これを陰圧がかかるので体表に血液が引っ張られこのゴースト血管を壊すため痕がつくのではないかと

毛細血管も壊して新しく再生した方が、色々と良いですからね

内出血じゃないと言ってる先生もいますが。。。

ちなみに陰圧を強くかけて長時間おいておけばくっきり痕がつきます。

上記の写真は 肌がピンク色になって30秒から1分くらいで外してます

ほとんど一分おいておきませんが

それでも次の日に痕が出たなんて患者さんもいらっしゃいます

だいたいその前に解るので「痕が出ますよ」と言ってから施術してますが

これだけ書いておくと何のためのカッピングなんじゃいとなりますが

スッキリします

一週間くらいあと付きますけど

腕上がらなかった患者さんの施術後、3日目の写真

背中全体に施術しましたがここだけ痕がつきました

腕は治りました

このぐらいの痕だと3週間くらい消えるのにかかります

こういった情報も提供させていただきます。

全ての患者さんに吸玉するわけではありません

 

最後に 吸玉の感想

 

背中がひきつるように痛かったり

胃が痛い時など

かなり気持ちいいです

吸玉を付けてるとき痛いようなら我慢をしないで 言いましょう

 

でも気持ちいいんですよ コレ あと付くけど

 

朝霞あおば台整形外科の横部院長と相対で練習した思いで
openホヤホヤですので 病院はこちらで!

 

肩こりだと思ったら、肩こり感

肩こりというくらいなので

コリがあるはずなのですが

コリが全くなかった患者さんの話

春先の話なのですが

肩こりと頭痛で治療にいらした方

しかし、コリが無い

くすぐったがりで、触ると痛がる

どこを触っても痛がる

感覚神経が過敏になってるみたいで

だから肩にコリが無くても コリ感を訴える

お腹から診させてもらうが

ちょっと押すと痛がってしまう

それでもポイントだけみつけて治療

15分ほどでとりあえずくすぐったがりは無くなったのでいつもの通りに治療

くすぐったい感覚も痛覚の一部だそうで

こういった場合はやはり自律神経の調整から入ると治療の効果が出やすいですね。

コリがないので肩に一本も打たずに終了

で  す  が  !

それじゃなっとくできないでしょうから

やはり肩回りを治療して終了

 

もう一例

陰陵泉を触れただけで痛がった患者さん

内側にある骨を膝方面に撫で上げて止まったところに陰陵泉という経穴があります。

脾経の井穴ですし、使い勝手が良い経穴なのですが

通常は押すと痛がる人はいるのですが

触っただけで痛いという人は初めてでした。

この内側の骨は脛骨というのですが

まぁほとんど痛がってました

図にある地機なんかは腰痛とかでも反応が出る経穴なのですが

まぁなにから何まで痛がり

治療できないなぁ とも思いましたが

こんな時にも腹診でお腹をみると、硬結が・・・

硬結(なんか硬いの)がコロコロしておりまして

この硬結がとれると

陰陵泉を痛がらなくなりました。

自分でいうのもなんですがちょっと不思議な事例でした

その後、肩こりよ腰痛の治療して終了

この方もやっぱり感覚過敏だったように思えます

 

感覚って不思議ですよね

 

メールでのお問い合わせについて

ホームページを訪れていただき誠にありがとうございます。

メールでのお問い合わせについて

当日の治療のご希望の方は

03-3988-6160(トータルビューティーサロンP2)にお電話くださいますようお願い申し上げます

平日12時より21時まで 土曜、日曜、祝日は11時より19時までスタッフが電話対応させていただいております。

その他、治療についてのご質問等はメールでも受け付けております。

メールでの治療希望に対しても、こちらよりお電話させていただきご予約の確定となります。

ご予約おまちしております。

 

池袋東急ハンズ隣 戸澤治療院